【し】134杯目!新宿三丁目で文化人になれる!?
澪「前回の記事から更新はすぐだけど、お出かけは5か月ぶりやで!」
雨「夏が来てたー!」
こんばんわーーーーー!
雨「ナレーターさん、こんばんわーーーーー!」
澪「うるせーーーーーーー!!」
このブログにあるまじきやかましさ(笑)
澪「今回はっ!」
雨「新宿3丁目です!」
澪「今回は老舗で乾杯!」
雨「こちらの名物のどん底カクテルで乾杯!」
澪「う〜ん、レトロで美味な君は何者だい??」
雨「こちらお店の名前が冠されたどん底という名前の焼酎のリキュールで、レモン的な感じのものが入ってるんだよ。」
こちらのどん底さんは、1951年(昭和26年)創業の老舗のお店です。三島由紀夫、黒澤明、寺山修司など昭和の文化人たちが集まっていたそうです。
澪「なんと!まあすごいお店じゃないか。」
雨「料理もよかったぞよ!」
澪「お通しはバケットにチーズ!生ハム!」
雨「チリコンカン!」
澪「スパイスが効いてGood!」
雨「牛のロースト!」
澪「しっかりとニクニクしくも、しっとりしとるな。」
雨「ニュージーランドの白、シレーニ行きましょう。」
澪「夏はすっきりな白が合う。」
雨「あ、、あれ?」
澪「どうした雨?」
雨「ピザと林さんの写真がない( ^ω^)・・・。」
澪「な、なんだってーーーーー!」
ピザはいいとしても雨さん・・・。
澪「林さんがないとは・・・・・。」
※林さんとはどん底の名物メニュー「牛肉とキャベツのウスターソース炒め」のことです。
雨「久々だから、リハビリが必要なようです。。。」
澪「仕方ない、レブヒートを飲むべ!」
雨「澪さんありがとう( ;∀;)」
本日のお店!「どん底!」さん
雨「外観も趣があって、中もとてもレトロでよかったぞよ!」
雨「また次回!!」
おまけショット
澪「昭和の風を感じるぜ。」
雨「澪さんかっこいい!」