【あ】128杯目!曙橋の人情定食居酒屋!
雨玉のソロ活動ーー!
雨「イエイ!」
成増以来の雨ちゃんのソロ活動ですね。
雨「天の声さんよろしくお願いします。」
澪「ギルティ~~~~!!!!」
遠くで何かきこえたような??
雨「キ、キニシナイキニシナイ。」
雨「少し前にこんな記事をネットで見つけたんだな。」
天野雅博さんが4年半前から東京・新宿で営んでいる「定食酒場食堂」。
「腹を満たすこと」。子どもを腹いっぱいにさせるだけでなく、大人も満たしてくれる。店員さんはボランティアだそうだ。
雨「どんなに飲み食いしても3000円を超えないとかすごい。。」
セルフサービスでもおかわり自由なら喜んでご飯つぎます!!つがせてください!!
雨「どうやら羊肉もあるらしい。」
この日は予約のお客様がジンギスカンをしていたようです。
雨「僕は一階で予約の人は二階だったから見てないんだけどね(笑)」
雨「そしてチップシステム!」
記事を見てから行ったので、もちろんチップインですよ!
この日はお盆前ということで、おまかせ定食しかなかったけどこんな感じだったぞ!
雨「ワンプレート!いただきます!!」
サラダと高菜、にんじんしりしり(美味かった)。そして
雨「左の豚肉の紅生姜炒めがボリューミー&いい辛さでおかわりしたかったぞ!」
チップをいれていたら、おそらくオーナーの天野さんがありがとうね!と声をかけてくれたぞ!
雨「君、おなかいっぱいになった?と聞いてくれたぜ。雨玉胸いっぱいです!」
今回のお店!!「定食酒場食堂」さん!
ホントに安かった!今度は宴会視野で!!!
【あ】127杯目!昭島の名レバー!
澪「梅雨時日本列島でおじゃる。」
雨「蒸し暑うございますね〜」
こんにちは。梅雨らしいお天気と湿度ですね。ということで、お二人は昭島に来てみましたよ!
澪「青梅線。久々の東京の西側やねぇ。」
雨「昔の僕の職場があった駅よ。お世話になりました。」
今回は雨ちゃん想い出の店に行くみたいです。
雨「想い出というか、忘れられない味だね。」
ひとまず梅雨に、
澪「乾杯だぜ!雨の忘れられない味とは?」
雨「まずは、軽いところからいくよ!」
澪「マグロ中落ちだな。うましうまいし!」
雨「で、串焼き」
澪「エリンギと月見つくね!卵黄とつくねのタレが最高!これのことか!」
雨「ノンノン。真打ちは後からやってくるのよ!」
澪「こ、これは??」
雨「レバー。ごま油お好みで!」
澪「( °̀ロ°́)ง<なんだこのとろみ加減は!!」
雨「レアとミディアムの間くらいの絶妙な火加減、レバーの苦味は全くなく、トロッと舌で溶けるんや。」
これは納得の味!
今日のお店「一八」さん!
雨「奥の黄色のところがお店。ちなみに手前も系列です(僕が通ってた時はなかった)。絶対うまい!そして、となりの通りに系列の焼肉もある(ここも何度かいきました)。だからいい肉が出せるんだろうなぁ。」
澪「懐かしの東京西側、またいつか!」
【お】126杯目!お花茶屋で鳥なおし!?
澪「令和になりました。」
雨「令和時代もよろしくお願いいたします!」
皆さまお久しぶりです。
元号が変わり初のブログ更新であります。
前回のブログの頃からまた少しずつ環境が変わってきていまして、夏過ぎからまた更新頻度が増えていくかと思います。もう少々お待ちください。
雨「ということで、令和1発目は京成線のお花茶屋駅です。」
澪「東京の今後は東京の東側を重点的に行く予定〜」
ひとまずお久しぶりの、、
雨・澪「ビールで乾杯!!」
雨「まあ、久々だからあれも頼まないとね!」
澪「ご唱和ください。鶏のーーーーー」
澪・雨・ナ「にこったーーーーーーー!」
澪「煮込みは正義!」
雨「串もちょこちょこ頼みました。」
澪「つくね、しいたけ肉詰め、レバー(タレ)」
雨「レバー美味しかったなぁ。おかわりしたよ〜」
澪「ここの鶏皮餃子は、少し辛めのタレにつけていただくんだ。」
雨「酸味と辛味のバランスのいいタレで、また食べたくなってきたぞ!」
雨「この日は大相撲13日目ということで、お客さん僕だけだったので大相撲中継を観させていただきました。」
ありがとうございました!
今日のお店「鳥広」さん
澪「マスターは巨人ファン!」
ご夫婦でやられているいいお店だったよ!
ではまた次回!