【く】131杯目！蔵前の角打ちで一杯やる。
澪「蔵前」
雨「こんばんは〜」
はい、こんばんは。世の中ではコロナウイルスの話題ばかりですが、明るくいきたいものです。
澪（この写真は暗いんだが、それは（´-`））
雨「気を取り直していきましょう！」
本日は珍しく、角打ちです。
澪「角打ちはこのブログでは初めてかもね。ということで、角打ちの説明だ。」
雨「角打ちとは！」
（四角い升の角に口を付けて飲むことから）酒屋の店頭で升酒を直接に飲むこと。転じて、店の一角を仕切って立ち飲み用にすること。また、そこで飲むこと。
澪「タメになったねぇ。」
雨「タメになったよぉ。」
古っ！
雨「そんなこんなでいただくぞ！」
澪「泡がいい！入れ方大事！」
きれいな泡ですねぇ。
雨「隅田川ブルーイングうまし！」
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澪「もう一回この泡をみお！」
雨「・・・、、、」
え？なんだってe、、、ああああっ！
澪「何か言ったか(・ω・)？」
雨「ナレーターさん！思っても言わないの！」
今回のお店！「酒のフタバ」さん
澪「角打ちウェルカム！」
【か】130杯目！亀戸餃子を嗜む。
澪「2020も一か月たちますわねぇ(°_°)」
雨「無言の圧力辞めてください。経済状況があまりよろしじゃないので・・・。」
明けましておめでとうございます。
澪「亀戸といえばあれだなぁ。」
雨「それがいいっすね！」
ということで、入店！
澪「赤星のある店はいい店！！」
まずはおつまみから！
雨「よだれ鶏！」
澪「ほほう、なんとなく中華な感じのやーつ！」
これが激うまでした！
澪「そして、メインの、、、！？」
雨「写真がこれしか撮れませんでした！！」
とにもかくにも今回は亀戸餃子です！
澪「亀戸餃子はもちもちで中身たっぷりなのかな？」
雨「阿佐ヶ谷、蒲田と都内の餃子タウンもブログに書きましたねぇ。」
澪「そして、、これは凄かった！」
雨「麻辣炊き餃子！」
澪「これは罪なやつだわ。」
ここに、ご飯か麺をいれて〆もできます！(大事なことなので赤字にしました)
今日のお店！「餃子酒場 秘密基地」さん！
澪「店の前の写真はないけどな！」
雨「経済状況を好転させて頑張ります！！」
それではまた！
