【と】108杯目!等々力の森から海へ!?
澪「かわいい感じの駅だな。」
雨「曇り空、寒い」
澪「、、、(笑)」
澪「線路沿いから酒場の匂い(⌒▽⌒)」
雨「期待できますな(笑)」
まずは行かないと行けないところがあるんじゃない??
澪「うむ!等々力渓谷へ行くぞ!!」
雨「東京23区唯一の渓谷!あの等々力渓谷!」
詳しくは以下をご覧ください!
澪「ここから渓谷だな。」
雨「ひんやり('A`lll) 寒い!」
澪「雨よ。この光景を見ても戯言が言えるかな?」
雨「、、、ここ東京ですか!?」
澪「また一つ新たな東京を見つけたな!」
澪「いい写真だ。(自画自賛)」
雨「この写真の上の道路は環八なんだよねぇ。すごいぜ。」
ちなみに渓谷を進むとこんな看板を発見できます。
澪「ピザ???そして看板の横に階段。」
雨「お、親方あああ!う、上に店がっ!!」
澪「なにぃ!!!??(ラピ〇タかw)」
気になるけど今日は先に行きましょう!
雨「急に開けた!」
澪「これは癒される。」
雨「時間を忘れるね。」
この奥に不動の瀧があります。本当に素敵なところです。
さらに進むと、、、、
澪「日も暮れて、また素敵な写真が撮れた!」
雨「この上はなんだろ??」
ここは等々力不動尊の本堂です!
雨「渓谷の上に!」
澪「パワースポットだわ!この調子で、いい酒飲むぜ!」
雨「そこかい(笑)」
たくさん歩いてお腹も空いたのでいきましょう!
澪「赤星は正義!!」
雨「嬉しいねぇ。」
今回は魚メインの和食へ。
雨「お刺身盛り合わせ!!」
久々にしっかりとした刺身ですな!
澪「こっちはホタルイカの天ぷら!沖漬けとかは食べたことあるけど天ぷらは初だね!」
雨「うまかったぜ!」
雨「そして、塩唐揚げ!」
澪「一個がデカイ!」
雨「一人一つくらいがちょうどいいね!」
今回のお店!「うおいちばん」さん!
澪「野球好きの大将と野球談義ができるぜ!」