【く】131杯目!蔵前の角打ちで一杯やる。
澪「蔵前」
雨「こんばんは〜」
はい、こんばんは。世の中ではコロナウイルスの話題ばかりですが、明るくいきたいものです。
澪(この写真は暗いんだが、それは(´-`))
雨「気を取り直していきましょう!」
本日は珍しく、角打ちです。
澪「角打ちはこのブログでは初めてかもね。ということで、角打ちの説明だ。」
雨「角打ちとは!」
(四角い升の角に口を付けて飲むことから)酒屋の店頭で升酒を直接に飲むこと。転じて、店の一角を仕切って立ち飲み用にすること。また、そこで飲むこと。
澪「タメになったねぇ。」
雨「タメになったよぉ。」
古っ!
雨「そんなこんなでいただくぞ!」
澪「泡がいい!入れ方大事!」
きれいな泡ですねぇ。
雨「隅田川ブルーイングうまし!」
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澪「もう一回この泡をみお!」
雨「・・・、、、」
え?なんだってe、、、ああああっ!
澪「何か言ったか(・ω・)?」
雨「ナレーターさん!思っても言わないの!」
今回のお店!「酒のフタバ」さん
澪「角打ちウェルカム!」