【あ】127杯目!昭島の名レバー!
澪「梅雨時日本列島でおじゃる。」
雨「蒸し暑うございますね〜」
こんにちは。梅雨らしいお天気と湿度ですね。ということで、お二人は昭島に来てみましたよ!
澪「青梅線。久々の東京の西側やねぇ。」
雨「昔の僕の職場があった駅よ。お世話になりました。」
今回は雨ちゃん想い出の店に行くみたいです。
雨「想い出というか、忘れられない味だね。」
ひとまず梅雨に、
澪「乾杯だぜ!雨の忘れられない味とは?」
雨「まずは、軽いところからいくよ!」
澪「マグロ中落ちだな。うましうまいし!」
雨「で、串焼き」
澪「エリンギと月見つくね!卵黄とつくねのタレが最高!これのことか!」
雨「ノンノン。真打ちは後からやってくるのよ!」
澪「こ、これは??」
雨「レバー。ごま油お好みで!」
澪「( °̀ロ°́)ง<なんだこのとろみ加減は!!」
雨「レアとミディアムの間くらいの絶妙な火加減、レバーの苦味は全くなく、トロッと舌で溶けるんや。」
これは納得の味!
今日のお店「一八」さん!
雨「奥の黄色のところがお店。ちなみに手前も系列です(僕が通ってた時はなかった)。絶対うまい!そして、となりの通りに系列の焼肉もある(ここも何度かいきました)。だからいい肉が出せるんだろうなぁ。」
澪「懐かしの東京西側、またいつか!」